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2020/03/11

新刊 《最古の世界地図を読む 『混一疆理歴代国都之図』から見る陸と海》

最古の世界地図を読む

混一疆理歴代国都之図

最古の世界地図を読む
『混一疆理歴代国都之図』から見る陸と海
 (龍谷大学アジア仏教文化研究叢書)
 
村岡 倫 編京都:法蔵館; 初版 (2020/3/11)
 
目次
はしがき[村岡 ]
海洋が生んだ世界図――龍谷大学蔵『混一図』が示す海域像― [濱下武志]
はじめに
一 『混一図』研究をめぐる諸課題
二 海洋から見た『混一図』
三 鄭和の大航海と海域世界
四 日本・琉球・東アジア海域をめぐる『混一図』の変化
五 琉球王国と東南アジア・日本・朝鮮・中国をつなぐ歴史文化情報
六 朝貢システムと海洋交易ネットワーク
七 東アジア・東南アジアにかけた朝貢体制の形成と琉球王朝『歴代宝案』
八 『混一図』と南洋――鄭和の西洋下りと琉球ネットワークの交錯
九 海洋文化と海神――海神媽祖と媽祖信仰圏
おわりに
モンゴル帝国時代の国境なき交流の道 [村岡 ]
一 「龍谷図」の概略
二 日本はなぜ逆さまに描かれているのか
三 モンゴル高原と中国本土を結ぶ交通路の拠点「野馬川」
四 モンゴル高原と中央アジアを結ぶ交通路の拠点「稱海」
五 『混一図』に記されるモンゴル高原の地名と交通路
六 『混一図』に描かれた海岸線
七 仏教における世界認識の研究に向けて
『混一図』に描かれた北東アジア [中村和之]
はじめに
一 『混一図』の北東アジア地域についての記載
二 『混一図』に見える女真と『日本図』の刀伊
三 モンゴル時代の黒龍江・宋瓦江と『混一図』
おわりに
『混一図』の保存のためのデジタル修復・複製 [岡田至弘]
一 はじめに
二「龍谷図」の現状および複製化
三 まとめ
「龍谷図」の彩色地名・歴代帝王国都および跋文 [渡邊 久]
一 『混一図』の彩色地名と歴代帝王国都
二 『混一図』の跋文について
執筆者一覧
龍谷大学アジア仏教文化叢書16 刊行の辞 [楠 淳證]
http://www.hozokan.co.jp/cgi-bin/hzblog/sfs6_diary/2985_1.jpg
 
 

關鍵字: 世界 研究 文化 情報

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