首頁 »
2016/03/10

新刊 石川亮太《近代アジア市場と朝鮮―開港・華商・帝国―》2016/03

近代アジア市場と朝鮮


一本討論近代朝鮮華僑貿易的著作。

「同順泰」創始人譚傑生,廣東肇慶府高要縣人,1880年代在朝鮮創立商號,現首爾大藏有該商號賬簿66冊,書信近3000件。可與長崎「泰益號」文書比較研究。

《近代アジア市場と朝鮮開港・華商・帝国
石川 亮太 (著)
單行本: 568頁
出版社: 名古屋大學出版會 (2016/3/2)
 
目次
序 章 近代アジア市場の中の朝鮮開港------華商からのアプローチ
I 朝鮮開港と華商ネットワークの延伸
第1章 開港場をめぐる移動と制度の相克--釜山日本居留地における華人居住問題
第2章 在朝日本人商人と華商からの 「自立」---海産物の対中国輸出をめぐって
第3章 伝統的陸路貿易の連続と再編---1880年代の紅蔘輸出と華商
第4章 華商の対朝鮮人取引と紛争処理---ソウルにおける訴訟事例から
II 朝鮮華商の貿易と多角的ネットワーク----広東商号同順泰の事例分析
第5章 同順泰の創設とネットワーク形成
第6章 同順泰の対上海貿易と決済システム---日清戦争前を中心に
第7章 同順泰の内地通商活動とその背景
第8章 深化する日朝関係への対応---日清戦争後の同順泰
補 論 同順泰文書について
III 帝国への包摂・帝国からの漏出-----日露通貨の広域流通と華商
第9章 近代アジア市場の中の朝鮮地方経済---ルーブル紙幣の広域流通を通じて
第10章 日本の満洲通貨政策の形成と対上海関係---日露戦争軍票の流通実態
第11章 植民地化前後の朝鮮華商と上海送金---朝鮮銀行券の循環に与えた影響
第12章 1910年代の間島における通貨流通システム---朝鮮銀行券の満洲散布と地方経済の論理
終 章 朝鮮開港期の歴史的位相---華商ネットワークが作る「地域」
 
石川亮太
1974年静岡県生まれ。2004年大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。佐賀大学経済学部准教授等を経て、立命館大学経営学部教授、博士(文学)。
 




新刊 Hang,Xing(杭行) Conflict and Commerce in Maritime East As1a←上一篇 │首頁│ 下一篇→新刊 石守謙《移動的桃花源:東亞世界中的山水畫》(簡體字版)